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田舎Cafeおそらゆき
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GW明けにOPEN予定の田舎Cafeおそらゆき。
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ほんもろこの養殖拠点としてこの地に空き家を探して1年と少し。決まりそうなところでどんでん返しがあったり、詐欺まがいの目に合ったりと紆余曲折だったが、もと消防署(屯所)をこうして購入した。
約2ヶ月で屯所はかわいいCafeに生まれ変わった。
まだ途中、それでも古い建物の良さを活かした改装になった。
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感激したのは入り口のドアノブの代わりに地域の木をそのまま使う提案をいただいたこと。
キッチンとの境は古材を使った窓。
証明もレトロなものを探して。
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あとは色を塗ること、備品を購入すること。ここは地域の方々のコミュニティ。
ほんもろこ収穫体験の場。
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間伐材の伐採体験や野菜の収穫、手作りこんにゃくなどの他、
環境を知るちょっとした勉強会なども。ママと子どもの里山リースづくり・・・
出来ることはいくらでもある。
やってみなければわからないことがたくさんある。
「中山間地域の活性化」なんて机上の総論ではできないことばかり。
「地域に入り地域と一緒に」
それも理屈だ。
まずは自分がやってみる。
それは相当な覚悟が必要なこと。
大声で自我を主張すべきことでもない。
しんどことだから、大変なことだから
余計に「楽しく」「ワクワク」を持ちながらやっていきたい。
一人ではないから出来る。

楽しい・学ぶ・交流する・遊ぶ・・・大切なワード。
おそらゆき仕上げ隊によるペンキ塗りや畑の作業を行う。
来週は完成。
by oishii-kurashi-no | 2012-04-25 01:10
瓶もの
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先月からちょこちょこと出かけてはあれこれ買ってみる「瓶もの」。DEEN & DELUCAの瓶ものはイタリアのドライトマトペースト。ドレッシング、オリーブオイル、バルサミコのミニボトル。青森弘前のトマトジュース・・・
海外ものはどうしてキッチュなんだろう。イタリアやスペイン、ポルトガルの包材はどれも安い。
そして豊富。しかしよく割れる。もう10年前にお土産に買ってもらったスペインの蜂蜜は粉々にくだけたボトルに入っていた。(入っていない、全部流れていた)
国産のボトルはどれも似通っている。パッケージデザインでなんとか差別化したくてもベースが同じだと代わり映えしない。
それでも可愛げにできているトマトジュース。デザイナーは変哲もない瓶だから変哲もないデザインでさりげない素直な可愛さを表現する。それがこのトマトジュースの本質だから。
それを気づくデザイナーの力量は素晴らしい。
変哲もないことが最大の魅力の商品もあるわけだ。
by oishii-kurashi-no | 2012-04-24 23:18
白ねぎドレッシングにプロ魂
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山本京子先生の「Studio Griote」でレシピ製作中。

現在進行中の大きなプロジェクト。鳥取県田中農場はただの農家さんではない。3億円規模の大農場である。白ねぎは田中農場柱商品。酒米とならんでブランド農産物。昨年から白ねぎ商品開発に着手している。白ねぎ酢。白ねぎぽん酢はすでに昨年商品化。今年度はお洒落なドレッシング。
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旬の鰺をマリネに。

山本京子先生は言わずと知れたフレンチとフランス菓子の造詣が深い料理研究家。
京子先生とはもう15年来おつき会いいただいている。この度先生の商品開発のプロ魂を実際に強く感じた。味や商品化の方法だけではなく「ドレッシングの生き方」までプロデュース。というのもご自身の開発商品があるから実体験に基づいたお話をしてくださった。一番売れる販路。必然性のあるデザイン。価格。品質。先生のプロ魂はこのプロジェクトに入っていただいた言い出しっぺの私のモチベーションを大きく上げた。だけではない加工、商品化のセンナリ酢の研究開発後ご担当八だ田さんの意識も変わったと思う。
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季節の野菜を和えて。

プロとは何か?私はプロとして認められる仕事をしているのか。
クライアントも満足はその場限りのおべんちゃらではない。
本気で売るか、ダメな物は厳しくダメだしができるか。
一人の人間として真剣に関わり本気で良くしたい、市場に貢献したいと言う思いに、つき動かさせる物だと思う。
白ねぎドレッシング「ねぎネージュ」は6月大試食会を広島アンデルセンで開催することから一気に販路拡販を目指す。
by oishii-kurashi-no | 2012-04-08 01:33



テーブルの上の笑顔のあれこれ。
by oishii-kurashi-no