最短最速の販路開拓「お披露目試食会」
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鳥取県八頭町の田中農場の白ねぎドレッシング。
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約1年かけて完成したこの商品のお披露目試食会を開催した。昨年は白ねぎ酢と白ねぎぽん酢の販路開拓。鳥取県内をメインに。私は今年度から入らせていただいている。そもそも田中農場は鳥取県でも有数の農家。近隣の耕作放棄地を借り受け、自分の農法と同じように生産をする。また雇用を生んでいる。
白ねぎは苗を育成する際に土に若干の肥料を混ぜる。生育期はよほどの事がない限り一切使わない。
ドレッシングに仕立てたのはセンナリ株式会社八田氏。センナリ大地会長自ら鳥取に出向き、農法や味を確かめられた。
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アンデルセン料理長前川氏のお料理説明。(美味しくて箸が止まらない参加者)
この試食会のメニューは全部で16種類。家庭での簡単でおいしいレシピは山本京子先生。
http://studio-griotte.com/
八田氏と様々な改良を行い、関わる全員で試食を繰り返し、なんと13回の試作の末出来上がった。料理長と山本京子先生の最高のコンビネーションで行われたレシピ開発。
「最短最速の販路開拓」の所以はこの試食会の参加者にある。
そもそもこのドレッシングは販売先を決めて商品開発を行った。
百貨店バイヤー、飲食店社長や仕入れ担当者、ホテル支配人、料理長、企画室長。
アンデルセンでは料理と販売どちらも可能である。
ホテルもしかり。百貨店はアッパークラスを狙う。
料理教室に通う主婦グループやカラーアナリストなど講師業の女性もお招きした。
そしてポイントはメディア関係者。
購入者は圧倒的多数が女性である。
メディアが取材し発信。参加者の声を聞くバイヤーは店頭に並べる理由ができる。
飲食店はメディアの発信と同時にメニューに使う。
すべてが一度に行われる。
販路開拓と顧客の囲い込みも同時進行。
その先のプランは「鳥取美味探訪の旅」。
すでに構想は出来ている。
しかし、多くの方に助けられ実行できた試食会。
パッケージ・パンフレット。ポスターとデザイナーの力は地産物にこそ重要なポイントだと
更に実感した。

前川料理長のお料理は本当に最高に美味!
田中農場のことりという酒のシャーベットも!!

来月からアンデルセンでは販売開始。
1本150ml 750円(未定)の予定。
百貨店はこれから本格的に商談開始。
by oishii-kurashi-no | 2012-06-24 11:25
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テーブルの上の笑顔のあれこれ。
by oishii-kurashi-no