仕事
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クリエイティブディレクターの仕事って何だろう。広告業界では確立されているように見えるけど、メーカー、農林漁業者には何が仕事だかわからない職種。自分の存在意義がお金に換算されるのが仕事。デザイナーとの中つなぎだけなら誰でも出来る。広告戦略をビジュアリゼーションすること。

東北支援「あぶら麩」の販売促進活動を牛田振興組合で行っている。洋菓子店「モンシェリー」で「麩のケーキ」、居酒屋「牛田屋」では「あぶら麩丼」、「花やしき」では「あぶら麩バーガー」など飲食店や販売店では加工している。「田中米穀」や「おそら」ではあぶら麩の販売。
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このケーキはシロップを染ませたあぶら麩がタルト生地の上に乗せてある。美味!
手作り店頭ポスターも地域に根ざした活動らしくて良い。
牛田屋で有志が集まりあぶら麩メニューを腹一杯食べる会と牛田活性化計画の会を行った。
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牛田屋のオーナー伊藤さんは前菜からデザートまで研究し提供して下さった。これも「ビジュアリゼーション」。

プランを「見える化」すること。
広告の仕事は幅が広く一般的にはチラシやテレビ、ラジオ、パンフレットなどを制作することだと認識されている。あくまで一般的には。
昨今、行政の補助金、助成金が「ソフト部門」に手厚い。
いかに過去「ソフト」、いわるゆ販路開拓、マーケティングがおろそかになり、
「ハード」、施設整備に充てられてきたかがわかる。
6次化も地域活性もしかり。加工場、アーケード整備など。
しかし一番の問題は「売る場所」「買ってくれる人」「来てくれる仕組み」ができていないこと。
まずは見える化できる力を持つ「クリエイティブディレクター」は未来を描く事。
それができればクライアントは希望を見いだし、自分でその道をつける事ができる。
人に人生に関わる仕事だ。
豊かな仕事だ。
by oishii-kurashi-no | 2012-02-11 08:34
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テーブルの上の笑顔のあれこれ。
by oishii-kurashi-no