LLP森から森へ 間伐材の利用促進 大手町ショールーム
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間伐材は杉や檜の生長を促すために伐採された小径木のものを言います。その多くは山に打ち捨てられたままになっています。結果下草の生長を止め、山の持つ保水能力を弱め、生息する動植物を限定させてしまうことになります。土砂災害の多くは治水力の弱まった山林で起こっています。
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市内大手町(株式会社TTJ)に私田隊は間伐材を使ったショールームをオープンしました。床、腰壁、天井梁、家具、雑貨などが展示されたショールーム。「森から杜へ」は主に店舗へ間伐材の建材を企業CSR活動のサポートと友に販売して行きます。間伐材の利用促進がより進んで行くには企業が進んで使うことが最短であると考えます。もちろんそのためには住宅建築の際県産材を利用の際に県からの補助金があります。同様に店舗や事務所にもそうあってほしい。
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アーバンスタイルとナチュラルスタイル、どちらも見て頂けます。
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アイアン作家さんや家具メーカーさん、ともの悩み作ってきました。TTJ長谷川さんの商品企画に背骨を入れてその商品の「生き方」を決めて揚げる作業がデザイン。どう生きてほしいかを新真剣に考えれば考えるほど難しい素材です。
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時間がかかりました。間伐材といえども杉や檜。主伐材は高級木材として使われたり、用途が広いのに「間伐材」は価値がない物としての認知しかないこと。いかに美しく作るかが大変大きな課題で、必ずそうでなければならないという信念がなければできません。
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こうして出来たショールームでこれから沢山の方に触れて頂きたいと思います。
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これからはナチュラルショールームを湯来に完成させるようプランニングです。
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「森から杜へ」から。
by oishii-kurashi-no | 2011-12-01 08:21
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テーブルの上の笑顔のあれこれ。
by oishii-kurashi-no